女神（ヴィーナス）

飲み会で終電を逃した美人秘書を家に泊めた僕。しかし酒の入った秘書はキス大好き淫腕秘書に大変貌！いきなり口唇を奪われたと思ったらベロキスおねだりして、舌の柔らかさとヌルテカ唾液のハーモニーであっけなく理性陥落…。ビクビク痙攣しながら唾液ベチョベチョの下品なキスで賢者タイムが吹き飛び第2ラウンドに緊急凸入。週末を使い果たして溺れる熱烈ベロチュー天国は始まったばかり！

立派に成長した甥の巨根を叔母がロックオン！日頃の欲求不満が限界値に達した叔母が急発情。甥っ子のザーメン求めて爆乳とともに肉尻が乱高下。絶頂の余韻でヒクつくマン肉からゴプゴプ精液溢れ出しても抜くことを許されない濃厚中出し情事。金玉袋がカラになっても帰してもらえない快楽漬けの1日がいざ始まる…。

母が旅行で不在の間、母の親友・明日菜と二人きりの生活が始まった。突如として現れた爆乳美女に目のやりどころに困る大輔。何を隠そう明日菜は大輔の好きな女性のタイプ（年上で巨乳）そのまんまなのだ。どうにか関係を持ちたいが、女性に奥手な大輔には荷が重すぎる。しまいにはヤケクソ気味に風呂覗きを強行してしまう。それも緊張しすぎたせいで即バレてしまうのだが…明日菜は怒るどころか豊かなおっぱいで誘惑してきて…。

突如として我が家に舞い降りた母の親友・麻美の艶めかしい身体に釘付けとなった雄介。どうにかしてお近づきになりたい雄介は気を引こうとするが空回るばかり。遂には隙を見計らって脱ぎ立ての下着をオカズにしようと画策するが、運悪く麻美がお風呂から上がってきてしまう。ところが、麻美は説教をするどころか「そんなに私としたかったの？」と腕を絡めてきて…。なんてことない一日が最高の思い出に変わる！

退屈な日常に突如として差した光。裕太は母の美しい親友・沙雪に一目で恋をした。地方から出てきて数日泊まっていくという沙雪とどうにかして仲良くなりたい裕太。奥手なのと口下手なのが災いして会話の輪に入れず、焦りから衝動的に下着をオカズにしてしまう。そこに偶然にも鉢合わせた沙雪は怒るどころか裕太へキスをしてきて…。

旅行に行く両親の代わりに母の親友・メアリーさんが世話をしにきてくれた。予想を遥かに超える美貌と刺激的な身体にもじもじするしかない浩司。お近づきになりたくても女性との関わりが薄い浩司は免疫がなく、メアリーの一挙一動に目を白黒させるばかり。どうしても思い出を作りたい浩司は下着をオカズにすることを思いつくが運悪くバレてしまう。怒られたくない浩司は必死にごまかすが、「私とエッチなことしたかったんじゃないの？」と逆にメアリーに挑発されて…。